• MBO

    経営陣が自らの資金で自社を買収して、経営権を取得すること。

    Management Buyout

    経営陣による自社買収

  • TOB

    会社の経営権の取得を目的とした株の買い付けを、公表して行うこと。

    Take Over Bid

    株式公開買付け

  • IPO

    企業が株式市場に上場することで、自社の未公開株を公開すること。

    Initial Public Offering

  • VC

    ベンチャー企業に投資を行う会社。ベンチャー企業に投資する目的は、その企業が株式市場に上場した際に得られる「爆上がり益」を得るため。

    Venture Capital

  • M&A

    会社の買収・合併。買収(Acquisition)は他社を買い取ること、合併(Merger)は複数の会社を1つの会社にすること。

    Mergers and Acquisitions

  • PPM

    自社の資源を投下すべき製品や、撤退すべき製品を分析するための手法。自社の製品を「花形」「問題児」「金のなる木」「負け犬」の4つに分類して分析を行う。グラフで表す際、縦軸は市場成長率、横軸は市場占有率。花形と問題児には投資を続け、金のなる木と負け犬には追加投資は不要。

    Product Portfolio Management

  • デファクトスタンダード

    標準の種類の1つ。特定の企業が開発した仕様が、市場で広く受け入れられたことによって事実上の標準となったもの。(※MicrosoftのExcelなど。)

    de facto standard

  • フォーラム標準

    標準の種類の1つ。特定の業界団体(フォーラム)が定めた標準。(※Bluetoothなど。)

    forum standard

  • デジュレスタンダード

    標準の種類の1つ。公的機関が法的に定めた標準。(※ISO9000など。)

    de jure standard

  • ISO

    国際的な規格を決める組織。(※本部はスイスのジュネーブにある。)この組織が標準化した企画の名前にはこの組織名の略称の後に番号がつく。

    International Organization for Standardization

    国際標準化機構

  • QRコード

    数字だけでなく、英字や漢字など、多くの情報を記録できる2次元コード。どの角度からも読み取ることができる。

    Quick Response Code

  • JANコード

    世界共通の商品識別番号。一般的にはバーコードと呼ばれている。標準化されているので、海外のお店でも同様に扱うことが可能。

    Japanese Article Number

  • GDPR

    EU内の個人データの保護に関する規則。企業の拠点が日本にある場合でも適用されるケースがある。基本的にはEU内に拠点がある事業者に対して適用されるものだが、EU外に拠点がある場合事業者でもEU内の個人データを取り扱う場合は適用される。

    General Data Protection Regulation

    一般データ保護規則

  • コンプライアンス

    企業が法律や条例などの法令、社内ルール、企業倫理を守ること。業務マニュアルや内部通報の仕組みの作成、社員を教育する必要がある。

    Compliance

    法令遵守

  • CSIRT

    組織内のインシデント(インシデント管理:サービスを迅速に復旧させる活動)に対応する専門チーム。

    Computer Security Incident Response Team

    シーサート

  • IP

    知的財産のこと。

    Intellectual Property

  • ROE

    企業が株主から集めたお金でどれだけの利益を上げたのかを表す指標。株主にとっては大きいほど得といえる。当期純利益÷自己資本×100。

    Return On Equity

    自己資本利益率

  • CTO

    技術経営に直接の責任を持つ役職。主たる業務は技術戦略の策定や技術開発の推進。

    Chief Technolory Officer

    最高技術責任者

  • CIO

    「情報」に関する仕事を担当する役職。主たる業務は情報システムの統括。

    Chief Information Officer

    最高情報責任者

  • CEO

    業務の最終的な責任を負う役職。一般的には経営者(社長)を指す。

    Chief Executive Officer

    最高経営責任者

  • Off-JT

    仕事を離れて行われる教育訓練。例えば、セミナーへ参加してスキルを向上すること。

    Off the Job Training

  • OJT

    実際の業務を通じた教育訓練。多くの場合、指導者は上司や先輩社員になる。

    On the Job Training

  • HRM

    ヒトを経営資源の1つと考え、人的資源を有効活用すること。(※ヒトとその他の3つの経営資源との最大の違いは、訓練や教育で価値を高めることができるところにある。)

    Human Resource Management

    人的資源管理

  • ステークホルダ

    企業と利害関係にある人。具体的には、従業員、株主、取引先、消費者、行政機関、地域社会など。企業はすべてのこれらに利益をもたらすように行動する必要がある。

    Stakeholder

  • SDGs

    CSRの1つ。持続可能な世界を実現するための17の国際目標。例えば「貧困をなくそう」や「質の高い教育をみんなに」「住み続けられる街づくり」などがある。

    Sustainable Development Goals

  • CSR

    企業には、お金儲けのことだけでなく、社会貢献や環境保護などの「社会的責任」を考え、それを実行していくことが求められる。事業内容が「社会的課題の解決」である必要はないが、ソーシャルビジネスを行う企業の事業内容は「社会的課題の解決」であることが必要。

    Corporate Social Responsibility

    企業の社会的責任

  • コーポレートガバナンス

    株主や社外取締役などを中心としたステークホルダが、経営者の経営を監視すること。社外から企業を健全化する。(※内部統制では社内から企業を健全化する。)

    企業統治

  • UPS

    停電時にコンピュータに一時的に電力を供給する装置。あくまで一時的な電力の供給のため、始動した際は、早急にコンピュータをシャットダウンするなどして、作業中のデータを守ることが重要。

    Uninterruptible Power Supply

    無停電電源装置

  • BCP

    企業活動を止めないための経営管理の手法の1つ。災害や事故などの不測の事態を想定して、事業をいかに継続するかをまとめた計画。BCMの中で策定する計画のこと。システムの二重化や分散配置、および停電に備えた自家発電装置の調達など。

    Business Continuity Plan

    事業継続計画

  • BCM

    企業活動を止めないための経営管理の手法の1つ。災害などによって、企業活動を支える重要な情報システムに障害が発生したような場合でも企業活動を持続するための経営手法。ポイントは「事前に計画し、準備しておくこと」。

    Business Continuity Management

    事業継続管理

  • SLA

    サービス提供者とサービス利用者との間で取り決めた「サービスレベル(サービスの品質や範囲)」を明文化した書籍。サービスの範囲と品質を明確にすることが目的。

    Service Level Agreement

    サービスレベル合意書

  • SLM

    サービスの提供者と利用者が合意した「サービスレベル(サービスの品質や範囲)」を維持・改善するための活動。PDCAの手法を使ってサービスの維持・改善を行う。PDCAとは、Plan(計画)→Do(実行)→Check(評価)→Act(改善)の4つのプロセスを繰り返すことによって、継続的に業務を改善していく手法。

    Service Level Management

    サービスレベル管理

  • ITIL

    ITサービスマネジメントのベストプラクティス(最良の事例)が書かれた本。実際に使われ、そして効果のあったITサービスマネジメントの事例がまとめられている。

    Information Technology Infrastructure Library

  • プレシデンスダイアグラム法

    作業(アクティビティ)間の依存関係を図示する手法。アローダイアグラムよりもさらに精密に作業日程を分析できる。「先行作業が開始されたら、後続作業を開始できる」などの複雑な依存関係を表現できる。

    Precedence Diagramming Method

  • PERT

    アローダイアグラムを使ったプロジェクトの分析方法。

    Program Evaluation and Review Technique

  • WBS

    プロジェクトという1つの大きな作業を細かい作業単位に分割することであり、またそれを表した図。大きな作業(Work)を分割(Breakdown)することからこのような名前がついている。通常は3~4階層程度まで分割する。

    Work Breakdown Structure

  • PMBOK

    プロジェクトマネジメントの体系化された知識。「プロジェクトマネージャーのための教科書」ともいえる。

    Project Management Body of Knowledge

  • RAD

    少人数のチームでプロトタイピングを繰り返し、短い期間で開発するモデル。

    Rapid Application Development

  • EUC

    システムを利用するエンドユーザーが主体的にシステムの開発や運用に携わること。

    End User Computing

  • リファクタリング

    プログラムの機能仕様は変えずに、内部構造を変えること。

    Refactoring

  • テスト駆動開発

    アジャイル開発の1つであるXP(eXtreme Programming)のうちの1つ。通常はプログラムを書いた後に行う単体テストを、順序を逆にして先に行い、このテストを通るようなプログラムを書く開発手法。不具合が少なく済むというメリットがある。

    Test Driven Development

  • SQL

    関係データベースを操作するための言語。

    Structured Query Language

  • DBMS

    アプリケーションソフトウェアの要求に応じてデータベースを操作するシステム。

    DataBase Management System

    データベース管理システム

  • E-R図

    (※関係データベース)データの関係性を「エンティティ(実態)」と「リレーションシップ(関連)」という2つの概念を使って表した図。関係データベースを作成する際の設計図になる。(※1対1は棒で、1対多は片側矢印で、多対多は両側矢印で表す。)

    Entity Relationship Diagram

  • OSS

    ソースコードが公開されていて、改良や再配布が自由に行えるソフトウェア。利用者は付加価値(機能強化やサービスの充実など)をつけて、有料で販売することが可能。著作権はある。

    Open Source Software

  • カレントディレクトリ

    ユーザーが現在、作業しているディレクトリのこと。

    Current Directory

  • ルートディレクトリ

    階層構造の最上位のディレクトリのこと。通常はハードディスク直下。

    Root Directory

  • OS

    アプリケーションソフトウェアとハードウェアの間で処理を仲介するソフトウェア。

    Operating System

  • プラグアンドプレイ

    周辺機器をPCに接続した際に、自動的にデバイスドライバのインストールと設定を行う機能。

    Plug and Play

  • バスパワー

    ケーブルを通して周辺装置に電力を送る方式。USBの機能の1つ。(※この機能のない入出力インターフェースのことをセルフパワーといい、こちらの場合はACアダプターなどを使って電力を別途調達する必要がある。)

    Bus Power

  • OCR

    スキャナーやカメラで読み取った画像上の文字を認識し、テキストデータに変換する技術。

    Optical Character Recognition

    光学式文字認識

  • SRAM

    リフレッシュをする必要がないRAM。キャッシュメモリで使われる。デメリットは値段が高い点。

    Static RAM

  • DRAM

    絶えずリフレッシュ(データが消えないように1秒間に何度も繰り返し電荷を加える)を繰り返し続けているRAM。主記憶装置(メインメモリ)で使われる。

    Dynamic RAM

  • ROM

    電源を切ってもデータが保持されるメモリ。SSDやUSBなど。

    Read Only Memory

    不揮発性メモリ

  • RAM

    電源が切れるとデータが消滅してしまうメモリ。主記憶装置やキャッシュメモリなど。

    Random Access Memory

    揮発性メモリ

  • DVD

    光を使って、樹脂などでできたディスクにあるデータを読み書きする装置。保存容量は約4.7GB。

    Digital Versatile Disc

  • CD

    光を使って、樹脂などでできたディスクにあるデータを読み書きする装置。保存容量は約700MB。

    Compact Disc

  • CPU

    コンピュータの中心で仕事をする機械。プロセッサと呼ばれることもある。性能はクロック周波数、コア、レジスタのデータサイズの3つで表される。

    Central Processing Unit

    中央処理装置

  • フォールトトレラント

    コンピュータが故障した場合でも、システムを停止させない設計のこと。

    Fault Tolerant

  • MTTR

    システムの評価指標の1つである「信頼性」の1つ。修理にかかった時間、つまり、システムが稼働していなかった時間の平均値。システムの保守性を表す指標の1つ。故障時間の合計÷故障の回数。

    Mean Time To Repair

    平均修理時間

  • MTBF

    システムの評価指標の1つである「信頼性」の1つ。故障と故障の間、つまり、システムが故障せずに正しく動いていた時間の平均値。稼働時間の合計÷故障の回数。大きくするためには定期的にシステムをメンテナンスすることが必要(予防保守)。

    Mean Time Between Failures

    平均故障間隔

  • TCO

    システムの評価指標の1つである「経済性」の1つ。初期コスト(イニシャルコスト)と運用コスト(ランニングコスト)の総額。

    Total Cost of Ownership

  • NAS

    ネットワークに接続して(LANに直接接続して)使用するファイルサーバ専用機。複数のPCで共有できる。

    Network Attached Storage

  • RAID

    複数のハードディスクを、あたかも1つのハードディスクであるかのように扱う技術。「データを複数台のハードディスク上に保存する技術」といい換えることもできる。(※RAID0からRAID6までの7つのレベルがあるが、レベルは性能の高さではなく、記録方式の違い。)

    Redundant Arrays of Inexpensive Disks